カフェのコンセプト次第でオープン後の○○が決まる

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最近は、カフェ経営に関するノウハウ本や特集記事が載った雑誌を見かけることが多いですよね。
本屋さんなどで立ち読みなどをしていると、結構女性の方がそういうカフェ本を手にしている姿なんかもよく見かけます。
別のページにも書いているんですが、カフェをはじめ、飲食店関係はプロでなくても意外に参入しやすい業種なので、カフェなどに憧れてお店をオープンする人
が結構多いです。
カフェをはじめることはすごく素晴らしいし、何よりもそういう“チャレンジ”をすることはとっても素敵なことだと思います。
だけど、カフェというイメージへの憧れだけでカフェをはじめようとすると、長続きせず、失敗に終わる事が多いようです。
先日も、あるカフェのオーナーと話をしていたのですが、そのオーナーは、
「カフェをはじめること自体は、そんなに難しいことじゃないんだよね。
 お金があれば誰だってできるよ。
 だけど、それがうまく(経営が)いくかどうかは別問題なんだよね。
 だいたい、自分のやりたいカフェ像が見えてない人が多いんだよ。
 だから、中途半端なお店作って失敗するんだよ。」
といっていました。
僕は、「なるほどな~!」って考えさせられました。
確かに、いくら立地条件がよくても儲かっていないカフェっていうのは、何だか中途半端な雰囲気が漂っています。
反対に、立地はそんなによくなくても、自分のやりたいカフェのイメージやコンセプトがしっかりしているカフェはやっぱり繁盛しています。
先ほどのオーナーは、
「カフェが成功するかどうかは、その人がどれだけ自分のカフェに
対するイメージを明確にしているかにかかっているんだよね。」
とも言っていました。
自分のやりたいカフェのイメージが明確であればあるほど、あなたは自分がイメージしたカフェを実現することが出来るわけです。
イメージというと言葉が抽象的ですが、いうなれば、どのような場所、雰囲気、メニュー、何人でその店を切り盛りするのか、席数はいくつくらいなのか、といったカフェを作る上で必要となるものです。
これが明確だと、自分がやりたいカフェをはじめるのに、今何がたりないのか、何が必要なのかがわかるし、もし、予算上削らなくてはならないところがあれば何を削るか、どう工夫すればいいかという問題点が分かるわけです。
カフェを経営している人の中には、手持ちのお金が50万円くらいしかなかったけど、自分がイメージしていたとおりのカフェを経営している人もいます。
その人も、やりたいイメージがしっかりしていたから、“譲れるところ”と“譲れないところ”がはっきりして、自分がやりたいようなカフェをはじめることができたといっています。
カフェをやりたいと思ったら、まずは自分はどんなカフェをやりたいのか、とことん考えることが重要です。
それさえ決まれば、あとは作るだけですから。
  “自分はどんなカフェをやりたいのか”
そしてそれをノートに書き出してみて下さい。書き出してみたものを読んでみてイメージできるか、自分が納得できるかどうか、違和感を感じないかどうか、自分の心に聞いてみてください。
これをハッキリさせる事が、カフェをはじめる第1歩です。

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