カフェ経営で失敗する理由|資格や経験、お金があれば成功するとは限らない

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タイトルが、カフェとはちょっとかかわりが無いように思えるかもしれないけど、カフェをはじめる人には、いや、カフェだけなく、これから何かをはじめようとする人には、この
トピックだけはしっかり読んでもらいたいんです。
最近、いや、あなたが知っている“成功者”を思い浮かべてみてください。
その人たちに共通することって何だと思いますか?
こんなこというと怒られそうですが、
      “不真面目な人”
なんじゃないかな~って、僕は感じています。
“不真面目”っていうと言葉が悪いのですが、“ずる賢い”って言ったほうがいいのかな?
(これも怒られそうだな)
まぁ、つまり、その人たちは
 “一面でものを見ていない”
ということを言いたいわけです。
つまり、物事をいろいろな角度から見ている。視野が広いんですね。
言い換えれば、固定概念に捉われていないということです。
固定概念に支配されているようでは、人が驚くほどの成功なんて出来ないですよね。
これは理解してもらえるんじゃないかな~。
では、成功している人がまじめな人じゃなのかっていうとそうではありません。
まじめでなければ一瞬は成功しても、それを続ける事はできないはずです。
では、タイトルにある“まじめな人”ってどんな人かというと、
    “裏”
を見ようとしない人とでもいったらいいでしょうか。
つまり、人のいっていることを鵜呑みにしてしまう人のことです。
成功している人の言っていることだから、そのとおりにすれば間違いがないと思ってしまうような人のことです。
このような人は必ずといっていいほど失敗します。
こういう人は失敗しても立ち直れないタイプなんです。
一度の失敗に責任を感じてしまい、自分を責めてしまう。
こういうのって、まじめな人が陥りやすいんです。
でも、経営って成功よりも失敗の数のほうがが断然多いものです。
まじめな人は、どうしても自分の失敗を許せないんですよね。
だから、安全な方法をとろうとして、逆に失敗する。
よく、流行に乗ってお店を開いたり、事業をおこなって失敗している人の話を耳にしませんか?
焼き鳥やが流行ると思って脱サラしたけど、思うように繁盛しなくて失敗したとか、これからは株だ、土地だといわれて、投資したけど値下がりして失敗した話とか。
これって、みんないわゆる“まじめな人”なんですよね。
究極なはなしでいけば、ギャンブルにのめりこんで、借金をして会社のお金に手をつけたなんて事件がよくありますよね。
そのときの近所の方のインタビューでどんなこといっています?
 「そんなことしなさそうな人だったけど」とか、「まじめそうなひとだったけど」なんて台詞を必ず聞きますよね。
最近はこんな事件が増えちゃって、「やりそうでしたよ」なんてインタビューもありますけどね。(笑)
まぁ、それと同じなんです。
カフェを“やりたい”、“はじめる”と思うことは、いいことだと思います。
しかし、落とし穴には気をつけて欲しいのです。
世の中には、経営に詳しい人はたくさんいます。その人たちの意見はもっとだということが多いのですが、それにいちいちのっていては大失敗しちゃいます。
所詮、その人たちにしてみれば他人事です。
こうしたほうが売れる、こっちのほうが儲かるとか、いいたい放題です。
しかし、実際にやるのはあなた、あなたなんですから。
世の中、マニュアルやノウハウ本、ましてや評論家のいうとおりにはいかないものなんです。
よく考えてみて下さい。
あなたもご存知だと思いますが、“ドンキホーテ” や “ビレッジバンガード” 。
儲かってませんか?
いえいえ、大繁盛ですよ!
あれって、今までの常識だと、絶対ありえない方法だったわけですよね。
でも、売れてる。
それも驚くほど売れて、ファンもいっぱいいる。
行ったことのある人は分かると思うけど、売り場をうろついているだけでも、ホント楽しいんですよね。
結局、何が言いたいかというと、マニュアルやノウハウ本、評論家の意見は目安にはなるけど、絶対ではないということなんです。
今ある情報中から、自分に必要な事を取捨選択し、場合によってはどうしてなんだろう?と常に疑問を持ちながら、それに対する自分の答えをだし、それがはたしてあっているかということを検証するクセをつけるようにしたほうがいいと思います。
もし、こうしたらどうなるだろう、本にはこう書いてあるけど、どうしてだろう?と疑問をもって仮説検証を繰り返せば自然と世の中を感じ取る力がついてきます。
そうすれば、大失敗する可能性は低くなるし、失敗したとしてもそれを糧として次の進めるはずです。
当然、人間としてまじめでなくては人から信用されないので、まじめに生きなくてはなりません。しかし、物事を見るときは、不真面目に態度で考えると案外素晴らしいアイデアをひらめくモノです。

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