カフェのメニュー作りはカフェ経営の根幹

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さて、物件が決まったら次は内装工事となるわけですが、ここでちょっと一服、ではなくて、今一度考えておかなくてはならない事があります。
それは、“自分はどんなカフェをやるのか?”そして、自分がカフェオーナーとして経営するカフェで、“どんなメニューをお客様に出していくのか?”、ということです。
一番最初に、カフェをやるにはコンセプトが必要だということを書きました。
コンセプトが決まったら、それにあわせて、カフェでお出しするメニューを考えなくてはなりません。
自分がはじめるカフェのメニューをすべてをこの時点で決める必要はありません。
ですが、例えばランチメニューは、単品モノ中心のメニューにしていくのか、それとも、ランチプレートのようなモノなのか?(Aランチとか○○ランチみたいなものですね)、またはコースメニューを本格的に出していくのか?というある程度のスタイルのようなものは決めておきたいところです。
これは、デザートでも同じですよね。
手作りのデザート中心でいくのかなど、ある程度お店の基本メニューを決めることが必要になってきます。
        
なぜなら、お店で出すメニューによって、厨房スペース、厨房に必要な什器・設備などに大きく影響してきますから、カフェ作りにおいては、メニューというのは大変重要なポイントとなりわけです。
ドリンクと軽食だけなら、さほど大掛かりな設備は必要ありませんが、ランチや本格的デザート等を出すのであれば、それ相応の設備が必要となってきますからね。
あるオーナーは、ランチは簡単な単品メニューを考えていたのですが、奥様がパンを焼くことができるので、それを“看板メニュー”にするためにオーブンを購入するなど、レイアウトも大幅に変更したそうです。
  
実際問題として、人をたくさん雇えるような資金的も余裕があるカフェなら、手間隙かけた料理をメニューにいれることは、そんなに問題ではありませんが、オーナーを中心として2,3名でカフェを運営しようとしている方にとっては、やはり手際よく作れるものをメニューにいれることがポイントになるでしょう。
もちろん、お店のコンセプトにあったメニューというものを作らなくてはなりませんが、あまりにこだわりすぎて、時間がかかり、お客様を待たせてしまうようなことになるのは
になってしまいます。
しかも、お店が混雑した時のこともよく考えて、複数の料理を効率よくさばくためにも時間のかかる料理よりも手早く作れるものをメニューにすることをおすすめします。
とはいうものの、最近は、お客様の味に対する好みが多様化してきているので、できれば、そういうお客様のニーズに合わせたメニューを作るのが望ましいのですが、現実には、そういう仕組みにするのは非常に難しい。
     
そこで、自分のカフェに来店されるであろう客層を想定し、そのお客様たちが好まれるメニューを調査してみることが必要です。
出店予定地内やその周辺で流行っているお店を訪れ、どんなメニューが人気があるか、そのメニューをどういう人たちが食べているのかをチェックしてみましょう。
        
なにはともあれメニューは、カフェのコンセプトにもかかわることです。
原価、調理をする人、カフェのイメージそれらの組み合わせとバランスをよく考えてつくることが重要になります。

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