カフェ開業資金集め 国民生活民金融公庫その2

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ということで、行ってきました、
国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)。
まぁ、なんともいえない心境です。
実際に、お金を借りるつもりはないのですが、実際に相談をするとなると
緊張をするものですね。
とりあえず、案内係っぽい人に、
「あの~、新規開業の融資の相談を・・・・。」
と言うと、その案内係りっぽい方は、
「新規開業? どんな業種?」
    
と事務的な受け答え。
「え~っと、カフェをはじめたいと思っているのですが・・・?」
「えっ?カフェ? あ~、喫茶店ね。」
う~~~ん、喫茶店とは違うんだけど、これ以上、話をややこしくするのは
なんだしな~、ってことで、
「ハイっ、喫茶店です!」
と答えると、
  
「じゃぁ、あそこの窓口に行って。」
と、ある窓口を案内されました。
そこには、初老の(ごめんなさい)おじさんが座っていて、
「はい、じゃぁ、これに必要事項を記入して!」
と、紙を渡されました。
そこには、相談者の氏名や住所、連絡先などをはじめ、どんな業種をしようとしているのか、いつからはじめようとしているのか、いままでの仕事の経験は
どんなものがあるのか、などなどの項目がありました。
その用紙に記入し、その用紙を初老のおじさんに渡すと、おじさんは、かけていためがねをかけなおし、ゆっくりと読み始めました。
「え~っと、makaniさんね。
 喫茶店を始めたいの?」

(いや、だからカフェだって・・・・)
と、思いつつも、
「まぁ、そんな感じの飲食系です。」
と答える。
すると、初老のおじさんは、国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)のことについて知っているか?と尋ねてきたので、
「はじめてきたので、ちょっといろいろお聞きしたいと思いまして」
と答えると、“それじゃ”って感じで、おもむろに国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)について書かれた冊子
     
「新しく事業を始められる方へ 新規開業の手引き」
を取り出し、
「これに全てかかれているから、一度読んでみてください」
といいつつ、勝手に僕に渡した冊子をペラペラめくりながら、国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)の融資に関する説明を始めました。
どうやら、そのおじさんの説明によると、カフェなどは、『生活衛生貸付』という項目にあたるらしく、一般的には設備資金融資額が7200万円になるそうです。
フムフムと説明を聞きながら、
「では、融資を受ける手順はどうすればいいのですか?」
と聞くと、
「もう、出店場所は決まったの?どこ?どれくらいの規模?
 いつ、オープン予定?etc・・・」

と、矢継ぎ早の質問攻め。
僕が、「いや、まだそこまで具体的には・・・・」と答えると、初老のおじさんはつまらなそうに、「あっ、そう、まだ決まってないんだ」とぼそり。
そのとたん、“それじゃぁ”って感じで、引き出しから用紙を取り出し、僕に渡しました。
その用紙は、“借り入れ申込書”“創業計画書”で、融資の申し込みに必要な用紙なんだそうです。
“借り入れ申込書”は、文字通り、借り入れを申し込む書類で、自分の氏名や住所はもちろんのこと、借り入れ希望金額や、使い道、さらに保証人などを記入するものです。
一方の“創業計画書”は、事業内容や、それに関係した仕事の経験があるかどうか、開業の動機、セールスポイント、さらには、資金の調達方法(内訳)や開業後の見通しなどを書く書類になっています。
その用紙を初老のおじさんは僕に渡しながら、
「まぁ、具体的に決まったら、これに記入してあらためて来て下さい。」
    
と言い放ちました。
まぁ、もともとお金を借りるつもりがないので、仕方ないかな?と思いつつも、もう少し、やさしくして欲しいな~って思いました。
っつうことで、国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)で融資を受ける際は、かなり計画が具体的になっていることが必要ですね。
当然、相談を受ける方も具体的でなければ、より具体的なアドバイスができないということもありますからね。
あなたのお住まいの担当者がどんな方かはしりませんが、とりあえず、このような流れを想定しながら、相談に足を運んでみてはいかがでしょう?
とはいっても、実際には、物件などが決定しないと、融資には繋がりませんからね。
そのあたりの条件が揃ってきたら、恐れることなく、勇気を振り絞って国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)に行きましょう。
(物件の決定といっても、契約前で大丈夫ですよ。この場所のこの物件ということが 書類で必要になるだけですから。仮抑えの状態でOKです。)
基本的に、お役所仕事ですから、細かいチェックが多々あることは前提で相談をすることをオススメします。
間違っても、イライラしたり、怒鳴ったりしないようにね。
融資がおりればこちらのものなのですから。
とはいっても、お金を国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)でお金を借りることができなかったら、けっこうキツイですよね。
新規で事業を始める場合は、一般の金融機関はほとんどお金を貸してくれるようなことはありませんからね。
ですから、融資が必要な場合は、なんとしても国民生活金融公庫(現 日本政策金融公庫)さんから融資を受けるようにしなくてはなりません。
これであなたもまた一歩、カフェ経営の夢に近づけますよ。

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