カフェメニューの作成ステップ2

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さて、大まかなメニューのアウトラインが出来たら、今度は、何をしましょうか?
やっぱり具体的なメニュー作りですよね。
カフェのメニューを作る上で、自分のお店のコンセプトが重要だ!ということはお話ししましたよね。
そのコンセプトから、かなり離れてしまったようなメニューでは、お客様もちょっと違和感を感じてしまいますから、そこは注意しなくてはなりません。
さて、実際にお客様にお出しするメニューを考えていくわけですが、実際には、自分で作れるモノ、食べてもらいたいと思うモノ、自分が好きなモノを中心に候補となる料理をチョイスしていきますよね。
その中から、実際に料理を作ってみて、その料理の手間や原価はもちろん、どれくらいの数量が売れるかどうかといった予測なども行いながら、お店のコンセプトに合ったメニューを選んでいきます。
それから、実際にその料理を作ってみて、部外者に味見をしてもらったり、調理の時間や手間、実際にその材料でいいのか?などのチェックもしたいところです。
実際に、調理をしてみるとメニューとしては外したくはないけれど、手間がかかりすぎる、といったことも分かってきます。
そういう場合は、市販されているもので、自分が納得できるものがないか探してみるのもいいと思います。
実際に、カフェでも冷凍の食材を上手く使って、手間を省くなどの効率化に役立てているお店がけっこうあります。
例えば、一流のシェフたちも使用する食材を扱っているダイニングプラスなどでは、デザートも良質のものを取り扱っていますから、そういったものを仕入れてメニューに加えるという方法もあると思います。
やはり、何から何まで自分で作ろうと思うと大変です。
人数が少ないと特にそうです。
手間をかけて料理を作ることは、悪くはないとは思いますが、やはりお客様をあまり待たせてしまうようなことは、お客様の側に立って考えるとあまりいいことではありませんよね。
そういったことも併せて考えながら、メニュー作りというのは進めて行かなくてはいけません。

メニューのアイテム数はどれくらい必要?

メニュー作りをしていると、どうしても、“あれも、これも”とアイテムが増えてしまいがちになります。
あまり増えすぎると、それに応じて在庫などが増えるし、そうすれば最悪の場合、不良在庫に悩まされることもあるでしょう。
では、カフェを経営する上で最低限必要となるメニューのアイテム数は、どれくらいなのでしょうか?
実は、決まった目安というのはないんですよね。
あなたも一度くらいは経験があると思うのですが、お店に入りメニューを見て、
  「えっ、これだけ?」
って、思ったことありませんか?
逆に、“なんでこんなにメニューが多いの?”というお店もありますよね。
メニューの数なんていうのは、そのお店の都合ですから、
 “コレくらいはなくてはいけない”
というルールってのはないんですよね。
僕の知っているカフェには、メニューの数が、両手で足りるってところがあります。
ラーメン屋などは1つしかメニューがないなんてところもありますよね。
そのお店は、オーナー一人で切り盛りしているので、あまりたくさんのメニューは用意できないという理由もあるのですが、一番大きな理由は、
“ 自分が納得するものしかお客様にお出ししない ”
という経営理念があるからなんです。
こういうのって、ちょっとカッコイイですよね。
まぁ、ここまでこだわるっていうのは大変でしょうが、やはり自分が経営するカフェですから、やはり自分が納得できて、自信を持って出せる料理等をメニューにしたいですよね。
ちょっと話がそれましたが、このようにメニューのアイテム数に決まりはないので、自分が好きに決めればいいのですが、ここで気をつけなくてはいけないことは、やはりお客様というのは、特に女性のお客様は、数あるメニューの中から、“あれやこれや”いいながら選ぶのが楽しいということもありますので、お店に入ってみて、
「え~~っ、コレだけしかないの~~?」
っと、不満に繋がらないように、お店に入る前にそういうことが分かるような仕掛けなどをしておく必要もあると思います。

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