カフェスクールにかかる費用の考え方

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カフェスクールに通う上で、気になることの一つが“授業料”や“学費”、つまり
“お金”
だと思います。
人によっては、一番最初に目が行くのが、この“授業料”かもしれませんね。
この受講料、高いところは本当に高い。ウン百万なんていうのはザラですから。
反対に、必要な知識・スキルを学ぶということであれば、数万円で済むこともありますよね。
だからといって、金額だけでスクールを選ぶのはナンセンス。
いくら安いからといって、設備はボロボロ、大切なことは教えてくれない、なんてことじゃあ、困りますよね。
それに、最初の金額が安くても、材料費やその他の追加費用があとから結構かかって、トータルすると他のスクールとそんなに変わらない、といったことはよくある話なんですよね。
 
では、高ければ高いだけいいスクールかというと、それもそうとは言い難い。
本当に難しいところです。
そこで、お金というか費用面を検討するときに考えてもらいたい大切なことをここではお話していきたいと思います。

トータルでモノを考える!

例えば、あなたが英会話を勉強するとします。
えっ?英会話なんか勉強しない?いやいや例えですから、まあまあ。
気を取り直して、そう、英会話。
僕も何度かチャレンジした英会話。
なかなか修得するのって、難しいですよね。
毎日毎日勉強すればいいんでしょうけど、やっぱり途中で挫折してしまう。
だけど、これ聞いた話なんですが、ある程度のレベルに達するのに必要な時間というのがあって、それが300とか400時間くらいなんですって。
     
え~~、そんなにかかるの~?って思われるかもしれませんね。
でも、仮に300時間である程度会話が出来るようになるとしますよね。
すると、1日は24時間ですから、
300÷24=12.5日。
12日と半日で英語が話せるようになるわけです。
とはいっても、1日まるまる勉強するわけにはいきませんよね。
働いていたりすると、1日に勉強できる時間なんて限られていますから、まあせいぜい、1,2時間といったところですか?
でも、1日2時間毎日勉強したとしても、150日で英語が喋れるようになるんです。
150日といえば、約5ヶ月。半年にも満たないんです。
なんだか不思議じゃないですか?
でも、現実問題としてこのケースで英語が話せるようになるのは稀です。
どうしてか?それは勉強法によるからです。
英語教材の中にもいろいろなモノがありますよね。
そのどれもが効果があるからこそ、この世に存在しているわけですよね。
でも、その教材との相性みたいなものも確かに存在するんです。
あなたに合うか合わないか。
これも大きな問題なんです。
ですから、いくら毎日2時間勉強していても、勉強を間違えば話せるようになるものも話せないということもあるんです。
では、これをカフェスクールでいうとどうなるんでしょう?
もしあなたが、同じように1年間一生懸命勉強しても、自分と合わない学校に通う場合と、自分にピッタリの学校に通った場合だと、どのくらい差がつくと思います?
やはり相当な差が生じますよね。
     
つまり、あなたが金額が安いからと思って選んでも、結果、あなたと相性が良くなければ、身に付くものも身に付かないこともあるわけです。
反対に、金額が多少高くても、内容が充実していて、あなたに合う学校なら結果的にそちらの方が効果があったという場合もあるわけです。
ですから、タダ単純に金額だけで選ぶのではなく、トータルでどういう結果が得られるかを検討して比較することが、上手にお金を使うことになるのではないでしょうか?

時間をお金で買う

これは、結構乱暴な言い方になるかもしれませんが、時間をお金で買うという考え方も忘れてはいけないと思います。
これまた、英会話の例になってしまいますが、英語の勉強をするのに“自己流”でするのと、“留学”して勉強するのでは、どちらが早く話せるようになると思いますか?
もちろん、“留学”したほうですよね。
(もちろん、留学しても日本人とばかり遊んでいたのでは効果薄ですが)
これは、単純に24時間英語に触れる環境にあるということですよね。
しかも、留学中は仕事をすることはないでしょうから、1日中英語のことを考えられます。
逆に、日本で自己流で勉強するときは、仕事や周りの誘惑、回りは日本語ですから英語に浸れる時間が限られます。
となると、やはり“留学”をした方が、効果があるように思えますよね。
とはいっても、その留学にかかる費用というのはかなりの金額ですよね。
しかも、その期間中仕事をしていないわけですから、収入もないわけです。
でも、英語力を短期間で身につけることができます。
つまり、時間をお金で買っているわけです。
カフェの知識やスキルでも同じことがいえます。
よりハイレベルなスキルなどを学ぼうと思ったら、最先端の機器が揃っているスクールで、第一線で活躍している講師の方から教わる方が効果が高いですよね。
でも、それにはそれなりの費用がかかるというわけです。
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仕事でもそうですよね。
よく分からないことがあれば、分かる人に聞くのが一番早い。
それを意地をはって、自分でいろいろ調べようとすると、その分時間がかかる。
結果得られる知識というのは同じなんだけど、その分野に詳しい人に聞けば早くその情報に辿り着けて、先行することもできて利益を得ることも可能になるわけですよね。
ちょっとしたことだけど、こういう考え方もスクール選びには重要になってきますから、頭の片隅にでも入れて置いてください。

役立つ制度はフル活用

あなたも一度くらいは目にしたり、聞いたことがあると思う、この
教育訓練給付制度。
この教育訓練給付制度は厚生労働省が実施するサラリーマン・OL等のための自己啓発、雇用の安定、就職の促進を目的とした雇用保険の給付制度なんです。
厚生労働省が指定をする講座を受講すると、受講終了時点までに実際に支払った学の40%または20%に相当する金額がハローワークより支給されます。
※最新の給付条件は厚生労働省またはユーキャンなど通信講座のホームページなどをご覧ください。
教育訓練給付制度に関してはこちらの厚生労働省のホームページを見てもらってもいいんですが、ちょっと分かりづらいんですよね。
この制度に関して一番分かりやすく説明してくれているのは、CMでもお馴染みの
生涯学習のユーキャン
だと思います。
ユーキャントップページの中段あたりに”ユーキャンを知る”って項目があります。
そこにある『教育訓練給付制度』をタップすると詳しい情報がみれますよ。
この制度は、雇用保険を支払った等のいろいろな制限があるので、実際に利用できるスクールは限られてくると思いますが、少しでも費用を少なくするなら是非使いたい制度です。
しかし、いろんな条件があって、僕も以前使おうかと思ったら、条件に合致しておらず残念な結果に終わったこともありましたので、気になる方はお近くのハローワークで確認してみてください。

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